ママワークスとシュフティの違いは?主婦が登録すべきはどっち

ママワークスとシュフティの違い

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ママワークスとシュフティはどっちに登録すべき?何が違うの?と思われている方、いらっしゃるのではないでしょうか。

こちらでは、、ママワークスとシュフティの違いや共通点などをチェックしてみました。

在宅ワークや副業を始めたい主婦の方は、いずれも登録しておくとチャンスが広がりますよ!

目次

ママワークスとシュフティの違いや共通点をチェック

ママワークスとシュフティの違いや共通点を確認してみましょう。

ママワークスとシュフティの違い

ママワークスシュフティ
目的求人サイトクラウドソーシング
サイト
登録無料無料
案件総数3601136
会員35万人超
※22年11月
43万人
※21年11月
運営開始2015年2007年

※24年5月

ママワークスは、在宅ワークをしたい主婦向けの求人サイトです。求人情報の他、様々なお役立ち情報もあります。

一方のシュフティは、タスクやスキル、プロジェクトを探すことのできるクラウドソーシングサイトです。

つまり、そもそものプラットフォームの趣旨が違います。

ママワークスとシュフティの共通点

  • 在宅ワークをしたい主婦向け
  • 登録無料・簡単に登録できる
  • 主婦以外も利用可

ママワークス、シュフティはいずれも、在宅ワークをしたい主婦向けのサイトです。

主婦以外の登録が可能で、無料で簡単に登録することができます。

ママワークスとは?特徴や在宅ワークの内容

ママワークスの特徴
  • 主婦のための在宅支援サイト
  • 育児中のママでも働きやすい
  • 在宅ワークを始めたい人向け支援
  • 前職のスキルや経験を生かせる
  • 新着求人のメール配信
  • 子供向け支援

ママワークスは在宅ワーク特化

ママワークスとは、主婦のための求人webメディアです。

主に在宅で働きたい主婦に特化、と公式サイトにあるとおり、在宅ワークの求人を多く扱っています。

育児中のママでも働きやすい求人、在宅ワークが多いのが特徴です。在宅勤務、フレックス勤務などの求人もあります。

働き方から探す、職種から探す、など用途に合った探し方ができます。

ママワークスはワーママ支援が豊富

これから在宅ワークを始めたい人向けの心構え、取り組み方など学ぶことができます。さらに、在宅ワーク現役のママによるレポートなどのお役立ち情報も。

専門的な知識やスキルを必要とする求人も多数あります。前職の経験、スキルや知識を生かして働くことも可能です。

当時筆者も利用しましたが、登録しておくと企業よりスカウトメールが届きます。ママワークスは、出産や育児で仕事から離れたママでも仕事を始めやすい環境があります。

その他、子供向けの「オンラインdeキッズスクール」の運営も。ママワークスは、無料で登録できるので、登録しておいて損はありません。

シュフティとは?特徴や在宅ワークの内容

シュフティの特徴
  • クラウドソーシングサイト
  • 主婦の在宅ワーカーが多い
  • スキル不要の仕事多数
  • タスクタイプ・プロジェクトタイプ

シュフティは老舗のクラウドソーシングサイト

シュフティは、仕事を頼みたい人と仕事をしたい人をつなぐ、クラウドソーシングサイトです。クラウドソーシングの中でも歴史は古く、実は2007年よりサービスを開始しています。

43万人以上の人が登録するサイトで、主婦の在宅ワーカーが多く登録しています。主婦が多いだけあってスキル不要の仕事や、隙間時間に取り組めるような比較的簡単な仕事を見つけることができます。

24年5月現在、募集中の案件は360件。クラウドワークス(国内では最大のクラウドソーシング)の募集中案件が約13000件なので、総数では大分少ないです。

シュフティはタスクからプロジェクトまであり

仕事のスタイルは、タスクタイプとプロジェクトタイプとあります。タスクタイプの仕事は、1件数十円~数百円のアンケートなどでスキル不要。

始めるまでのハードルが低く、在宅ワーク・副業初心者でも始めやすいので練習に良いかも。

プロジェクトタイプは、データ入力の他、コーダー募集などもあります。主婦に人気のライティング案件は150件ほど。大手クラウドソーシングなどに比べ、案件までたどり着きやすいかもしれません。

こちらも簡単に登録できるので、登録しておいて損なしです。

ママワークスとシュフティについてまとめ

ママワークスとシュフティの違いや共通点など調べてみました。

求人サイト、クラウドソーシングサイトである点で、それぞれの立ち位置が違います。

いずれも、登録して問題のないサイトです。応募する際は、案件を見極めて応募できれば良いですね。

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